アリセプトについて たしかめてください、患者さんの「認知機能」

アリセプトのすべて

第Ⅰ章 アリセプトの概要

アリセプトには苦味がありますか?

アリセプトの成分(ドネペジル塩酸塩)には苦味がありますが、アリセプト錠はフィルムコーティングにより、D錠と内服ゼリーはカラギーナンという添加物により、苦味を軽減しています。

また、アリセプト細粒とドライシロップは特に製剤的な工夫を施してはいませんが、糖類賦形剤を含有しているため、苦味が軽減されています。

アリセプトD錠と内服ゼリーでは、カラギーナンの電気的な結合によりドネペジル塩酸塩の苦味をマスクしています。ただし、カラギーナンの結合は水分などにより外れ、苦味のあるドネペジル塩酸塩が溶出するように設計されていますので、長時間口腔内にとどまると苦味が現れることがあります。口腔内に長時間とどめずに服用するようご指導ください。

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