アリセプトについて たしかめてください、患者さんの「認知機能」

アリセプトのすべて

第Ⅰ章 アリセプトの概要

アリセプトD錠を分包してもよいですか?

アリセプトD錠は口腔内崩壊錠であるため、自動分包機を使用して扱うと割れることや、欠けることがあります。自動分包機を使用する場合には、ローターカセットの位置を下の方に設置するなど、落下距離をできるだけ小さくしてください。

カセットの位置などは分包機のメーカー、機種により異なりますので、詳細はご使用の分包機メーカーにお問い合わせください。

また、カセット内に入れる錠剤の量が多いと、詰まりによる欠けが発生することがあります。したがって、調剤に必要な分量をその都度カセットに充填してください。アリセプトD錠は口腔内での崩壊を良くするため、表面をコーティングしていません。カセット内で擦れて粉が付着することがあるので、こまめにカセット内を清掃してください。

なお、アリセプトD錠は光により変色することがありますので、分包して処方された場合には、光を避け、紙袋や箱、缶などに入れて保管するようご指導ください。また、分包後の湿度に対する安定性を調べたところ乾燥減量の増加や硬度の低下が認められました。

PTPシートはUVカットフィルムを使用していますので、PTPシートの状態であれば遮光の必要はありません。

エーザイ社内資料

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