アリセプトについて たしかめてください、患者さんの「認知機能」

アリセプトのすべて

第Ⅰ章 アリセプトの概要

アリセプトD錠を水に溶かしたり、食事やお茶などとともに服用してもよいですか?

アリセプトD錠は水に溶かさず、そのまま服用してください。なお、少量の水で飲み込むようにご指導ください。また、食事やお茶などと一緒に服用されることは、D錠ではお勧めできません。

D錠を飲食物に混ぜて投与した場合の安全性などは検討していませんのでお勧めできません。一方、細粒は本来、溶解して使用する薬剤ではありません。しかし、水、麦茶に対する溶解性と加熱変化を検討した結果、これらの飲料物には溶解します。

なお、嚥下障害などにより錠剤や細粒が服薬困難な患者様には、服薬しやすいゼリー剤、ドライシロップもありますのでお試しください。

用時懸濁製剤であるドライシロップ剤との配合試験結果においてラコールNF、エンシュア・リキッド、水、服薬ゼリー、とろみ剤、スポーツドリンク、みそ汁、ヨーグルト、コーヒーでは外観の変化も認められず、含量にもほとんど変化は認められませんでした。緑茶、紅茶では沈殿や濁りが認められ、含量も低値でした。

アリセプトドライシロップ1%との配合(調整後室温60分まで)

1)エーザイ社内資料

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