アリセプトについて たしかめてください、患者さんの「認知機能」

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第Ⅲ章 体内薬物動態

アリセプトD錠は口腔粘膜から吸収されますか?

アリセプトD錠は口腔粘膜からほとんど吸収されません。吸収部位は胃及び小腸上部と考えられています。

健康成人男子を対象に、アリセプトD錠5mgを口腔内で崩壊させ、錠剤を飲み込まずに口腔内に5分間とどめた後、吐き出して、血漿中及び吐き出し液中濃度を測定し、口腔粘膜からの吸収について検討しました。

その結果、血漿中からドネペジル塩酸塩は検出されず、吐き出し液中からは4.35±0.36mgのドネペジル塩酸塩が回収され、その回収率は87.0±7.1%であったことから、アリセプトD錠は口腔粘膜からほとんど吸収されないことが証明されました1)

1)エーザイ社内資料

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