アリセプトについて たしかめてください、患者さんの「認知機能」

アリセプトによる早期治療と継続投与について

アリセプトによる早期治療と継続投与についての検討 〈海外データ〉

アリセプトによる早期治療と継続投与についての検討 〈海外データ〉

〈出典〉Winblad, B. et al.: Dement Geriatr Cogn Disord, 21, 353(2006)〔ART-1345〕

対象
軽度及び中等度アルツハイマー型認知症患者286例
方法
方法
評価方法
二重盲検比較試験開始時からのMMSEの点数の変化を経時的に観察した。
結果
早期投与開始群では投与開始遅延群に比べ、3年後の認知機能の低下が有意に 少なかった。さらに、早期投与開始群では、投与開始遅延群に比べ試験期間を通して 認知機能が高く維持され、アリセプト継続投与の有効性が示唆された。
有害事象
早期投与開始群では抑うつ19例(23.5%)、不眠17例(21.0%)、不安16例(19.8%)、 尿路感染14例(17.3%)などが、投与開始遅延群では抑うつ16例(21.1%)、尿路感染 15例(19.7%)、興奮13例(17.1%)、不安11例(14.5%)などが認められた。

※本剤は海外・国内の試験結果をもとに承認されたため、一部国内の承認と異なる成績が含まれております。なお、本邦での承認用法・用量は「通常、成人には ドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1〜2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症には、5mgで4週間以上経過後、 10mgに増量する。なお、症状により適宜増減する。」です。

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